【世論調査】「働き方改革関連法案」今国会での成立不要69%！内閣支持率は49%！
共同通信の世論調査で、今国会での「働き方改革関連法案」の成立に不要だと答えた人の割合が69%に上りました。
法案を今国会で成立させるべきとの回答は17.1%となっており、裁量労働制推進の根拠となった労働者の残業時間に関する不適切なデータが影響していると見られます。
また、裁量制を適用する職種を拡大させる部分を関連法案から削除すると表明した政府の対応に関して「削除は当然だ」が６０・９％、削除する必要はなかったとの答えは２０・６％とのことです。
内閣支持率は5ヶ月ぶりに5割を切る48%となっており、森友問題の公文書改ざん疑惑も支持率低下の要因となっているようです。
#安倍捏造 くん、自民支持者でさえ、働き方法案急ぐなって方が多数派だよ。やめておけばどう！
— 光頭半兵衛云々 (@hage3826) 2018年3月4日
記事は東京新聞より、共同通信世論調査。#内閣総辞職 #ストップ安倍晋三#安倍が国難 pic.twitter.com/pe7xj6G3qy
共同通信の世論調査では、働き方改革法案、69.1%が今国会で成立させる必要がないと回答。国民の理解を得られない法案は、拙速で処理してはいけない。参議院は再考の府、熟慮の府、参議院らしい審議を望む。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2018年3月4日
高プロ「今国会で成立させる必要はない」自民支持60.8％ 公明支持63.4％ (共同通信3,4日の世論調査)
— 武田良介 (@ryon_t) 2018年3月4日
与党を支持する方の間でも、働き方改革のデータ問題や高プロそのものへの疑問が広がっていると見るべきだ。労働者の命を奪う法律を作ってはいけない！法案の撤回を求めていこう
同然だ！！
— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2018年3月4日
捏造で法律作られてたまるか！！
働き方改革関連法案について「今の国会で成立させる必要はない」との回答が69.1％に上った。
「成立させるべきだ」は17.1％だった。
働き方法案、今国会不要69％ 内閣支持微減、共同通信世論調査
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