【放射能】放射性物質の粒「セシウムボール」福島の川で見つかる!
「セシウムボール」と呼ばれる放射性物質の粒が福島県北部の川で確認されています。
「セシウムボール」は今までも福島県の槌から発見されており、大きいものは肉眼で見ることができます。また、水に溶けにくい性質を持っており、「セシウムは水に溶けやすく環境中で濃度が薄まりやすい」という従来の説を覆す物質と言えるでしょう。
専門家は「セシウムボール」がもたらす内部被爆への影響を調査しており、原発事故の対応に当たった東京電力の社員の被爆量が、最初の700日までは一定の早さで減るものの、それ以降は減るスピードが遅くなっています。ほかの複数の社員にも同じ傾向がみられ、内部被爆によるものかどうか長期的な調査が必要と述べています。
セシウムボールってやばすぎるだろ、、、→“目に見える”放射性物質の粒、福島の川で確認(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/Jjha9jgS1M @YahooNewsTopics
— SUSHI (@pstvvbbs) 2018年3月8日
原発事故7年“謎の放射性粒子”徐々に判明|https://t.co/un2bOY6cxR
— 星月夜☆ (@bluemoonnblue) 2018年3月8日
◆放射性物質を含む雲が関東地方を通過した11年3月15日のフィルターから放射性セシウムがガラスと混ざり合ったセシウムボールを検出!水に溶けない為1部が肺などに長期間留まる懸念😱詳細に茨城新聞が報道https://t.co/KmMg3RzLcQ
うわぁ、見える。ボール状ではなくて、溶けて形の崩れたガラスのような形状。水に溶けない。土から川へ、川から海へ。飲んでしまったお魚を食べたらどうなるの?
— doesn'tmatterhow (@rikkynomama) 2018年3月8日
東電社員の内部被ばく調査で、700日以降、被ばく線量が減りにくくなる人達がいる。これはセシウムボールの内部被ばくではないか?と。 https://t.co/lsLAnYeWE5
セシウムは水溶性で体外に排出されるというのが、ホールボディカウンター検査不要論の根拠になってたと思うのだけど、セシウムボールとなると、それが原発事故由来かどうかより先に、かなり広範囲に検査をしなければならないんじゃないかなぁ…関東でも見つかってるという話だし…
— 鯛飯 (@Tai__meshi) 2018年3月8日
福島原発の水蒸気爆発で水に溶けないセシウムボールが見つかったというニュースをみた。呼吸などにより人間の肺に入ると水に溶けないためセシウムより局所的に留まり細胞に悪影響を与える可能性が指摘されている。こうした情報がもっと多くの人に知らせる必要がある。
— ikuo60 (@ikuo60) 2018年3月8日