【地震】パプアニューギニア、死者100人超へ・・・
先月末にマグニチュード7.5の大規模な地震が起こったパプアニューギニアで、死者が推定で100人を超えたとオニール首相が発表しました。
先月の地震以降、マグニチュード5~6規模の余震が頻発しており、7日にはマグニチュード6.7を記録する地震も観測されました。内陸部の被害が最も大きく、土砂崩れや道路の分断で救助活動が難航しているようです。
パプアニューギニアはオーストラリアプレートと太平洋プレートが接する境界にあるため、過去にも大地震が頻発しており、10年前にはマグニチュード8の震災を経験しています。
東日本大震災では、約3億2千万円の義捐金がパプアニューギニアから日本へ送られました。
パプアニューギニア、大きな揺れの余震がまだ続いている。現地の人々は不安でたまらないでしょう…どうか揺れが収まりますように。
— kyoko (@manmaru358) 2018年2月27日
https://t.co/bVyYHwarRV
パプアニューギニアで地震が続いているとのニュース。
— アキオジ(竹原さんとピストルさんと私) (@akiochan1964) 2018年3月8日
東日本大震災の時に義援金いただいてたよなぁ!
これ以上被害が広がりませんようにm(._.)m
2月25日以降、パプアニューギニアで群発地震が続いております。
— ビルケランドⅡ世 (@Birkeland2nd) 2018年3月7日
当初、深さ約35kmに集中していた地震はその後約10kmに集中し、ごく浅いものも起りだしました。
マグマが溜まりだしているようです。
噴火に至るかはまだ疑問ですがこれからの状況を注視しましょう。 pic.twitter.com/wOlmxHWxRT
ソロモンからパプアニューギニアへ。到着した空港で、先月26日のパプアニューギニア西部での大地震に対する緊急援助物資の引き渡し式を行いました。テントや寝るためのマットなどで、到着順に被災地に送られます。 pic.twitter.com/ssCLwYKGb6
— 薗浦健太郎 (@sonourakentaro) 2018年3月7日
パプアニューギニア
— The Cosmosmith (@the_cosmosmith) 2018年3月4日
M7.5の大地震の後、非常事態宣言が発令中にあって、さらに、、、
「20万年間」噴火していない火山に大規模噴火の徴候です pic.twitter.com/emAlLuBcQ9