【原発事故】川内原発で放射性ヨウ素漏れ!過去にも漏えいが・・・
鹿児島県薩摩川内市の川内原発から放射能漏れがあったとして話題となっています。
漏れたのは「放射性よう素」で1次冷却水の放射性よう素濃度が上昇したことから、放射能漏れが発覚しました。外部環境や作業員に影響はないとの事で、九州電力では核燃料棒を覆う管に穴が開いていると分析しています。
ただ、九州電力の分析が正しいなら、2017年にもまったく同じ原因でよう素漏れを起こしているため、今後の対策をしっかり検討するべきだと言えるでしょう。
今日のニュース
2017年のニュース
※川内原発周辺は過去に原因不明の放射線濃度上昇が発生したことで話題となったこともあります。
川内原発が明らかに漏らしてる。
— JUMPILIKEYOU (@jumpilikeyou) 2016年4月24日
鹿児島、南さつま、鹿屋、都城、霧島、小林、宮崎で線量上昇。 pic.twitter.com/5EBUFZ61qY
もう原発はやめろって。
— ロジ (@logicalplz) 2018年3月12日
川内原発:1号機の燃料集合体1体から放射性物質漏れ - 毎日新聞 https://t.co/NLR8U5VMHV
そうこうしてる間に、放射性物質が 漏れてます。
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2018年3月12日
九電は 信用ならん。
川内原発:1号機の燃料集合体1体から放射性物質漏れ - 毎日新聞 https://t.co/DpfaMofWdM
新燃岳、爆発的噴火続く 警戒範囲 火口4キロに拡大 #SmartNews
— YANKABUI (@YANKABUI1) 2018年3月10日
マジ、ヤバイ!
川内原発まで50キロしかない。 https://t.co/bdEqB316HR
川内原発で燃料集合体から放射性物質の漏れか
— ピョンス (@Reimari_783) 2018年3月12日
なお『外部環境や作業員に影響は無い』
(九州電力HPにて掲載)
なんとも言えない気分。原因究明と対策をしっかり取組んでもらいたい
【九電によると、九電の原発で同様の放射性物質漏えいは10例目で、川内原発では2例目】
— 首都圏反原発連合 (@MCANjp) 2018年3月12日
この会社に原発の運営など、到底不可能なのです。#玄海原発再稼働反対#川内2号今すぐとめろ!
川内原発:1号機の燃料集合体1体から放射性物質漏れ https://t.co/lD7VSCzp3S