【不正】リニアの入札で談合疑惑、立件の方針
リニアの入札における談合の疑惑に対し、東京地検特捜部は大手ゼネコンの関係者数人を立件する方針を固めました。
疑惑があったのは大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設の大手4社。この工事はJR東海があらかじめ入札業者を複数に絞った指名入札の形をとっており、会合の際に工事に関する情報を交換し、受注業者を事実上決定していた疑いがもたれています。
4社のうち大林組と清水建設は談合を認めており、大成建設と鹿島建設は談合を否定していました。
リニア談合:ゼネコン4社、近く立件 大成元常務を聴取 - 毎日新聞 https://t.co/Wvr8YAkGHR
— mipoko (@mipoko611) 2018年2月28日
ゼネコンだけで終わるのかなぁ…
【不正入札摘発、リニア新幹線は加計と同じ“アベ友”利権だ! JR東海・葛西敬之会長のために30兆円を出した安倍首相】2017/12/12
— 竹村 明弘 (@TakemuraAkihiro) 2018年2月26日
https://t.co/HGARZ5azLj
国土交通省も「リニアはどこまでいっても赤字です」と市民団体との交渉で。
安倍首相が、お友達葛西会長のためにつぎ込んだ30兆円は返ってこない
この記事に対して、
— KUMA (@raimu0003) 2018年2月27日
さり気無くリニア工事に反対している人がいるからプロフ見たらやっぱり憲法改正反対の立憲支持の左翼でした。
このリニア事業は絶対成功させなければならないと更に確信しました。
日本企業潰しの一環かなんかだろうか。
— KUMA (@raimu0003) 2018年2月27日
漁夫の利を他の国が狙えるように。