【森友問題】森友担当職員自殺!自宅には遺書も
森友文書の出所となった近畿財務局の男性職員が7日、遺体で発見されました。
男性は近畿財務局で国有地の売買を担当する部署の職員でした。
発見された場所は神戸市灘区にある自宅で、遺書もあることから警察では自殺と見ているようです。男性は昨年の秋ごろから体調を崩し、欠席しがちだったということです。
※一部ネットでは森友問題の口封じという声も上がっているようです。
メモ―内容の真偽は未確認
— 笹山登生 (@keyaki1117) 2018年3月9日
「自殺した赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。
遺書には組織に対する恨みが綴られているという。
上司の実名を挙げて「やらされた」と書かれているとの情報もある。」
首相や大臣の不正を隠すために、議員秘書や下級役人が自殺するほど、理不尽なことはない。人生がそこで終わってしまうのだから、将来の出世と引き換えの打算的な取引ですらない。ただ一方的に、強い側の人間が、自分の地位を守るために、弱い側の人間の命を、直接的であれ間接的であれ、奪い取るだけ。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年3月9日
近畿財務局・森友担当職員の自殺が発覚! 文書改ざんの責任押し付けか? 自殺翌日の昨晩、当時の上司が官邸に|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年3月9日
保身に走る人間たちに追い詰められた末に犠牲者を出してしまうという起こってはいけない事件が起こった以上、このまま終わらせてはいけないだろう。 https://t.co/JdKNi8Pv9y
自殺者まで出てしまったのだから、1日も早く籠池夫妻を保釈して、安倍昭恵と佐川宣寿と籠池夫妻を同時に証人喚問するべきだ。佐川宣寿は誰に指示されて「特殊性を鑑みた決裁書」を作ったのか、誰に指示されて虚偽答弁をしたのか、全国民の見ている前で真実を話さないと第二、第三の犠牲者が出るぞ。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年3月9日